社員研修で大事なこと!否定してばかりでは学びがない!


社員研修では否定してばかりしてはいけない

社員研修をするときに否定から入る講師がいます。否定されるとやる気の低下につながるだけではなく、失敗が怖くなって同じ失敗を繰り返す要因になり得ます。社員研修ではそのようなことにならないように、できるだけ否定はしないことが大事です。もちろん研修中に消極的な姿勢を取るようでは多くを学ぶことができませんので、止めなければいけませんが、なぜいけないかを本人に考る時間を与えるようにするといいでしょう。その結果、自分で理由が分かればしなくなります。頭ごなしに否定されると反発するばかりで、何も考えなくなることが多いです。感情的になるので、解決にはつながりません。本質的に解決するなら、否定よりも本人を納得させることが大切です。特に研修中は時間があるので、納得できる解決策を探すといいでしょう。

あめとむちを使い分ける方がいい

否定しない研修にするには、あめとむちを上手く使いこなす方法がいいでしょう。してはいけないことをしたら、まず注意します。これがむちです。次に同じ過ちをしなかったときには、あめとして大いにほめます。大袈裟なくらいにほめる方が効果的です。このあめとむちですが、あめを多くしておくとむちの効果は高くなります。ほめられるのが嬉しくてまた同じように繰り返すのです。これを繰り返していくと、失敗をしなくなるでしょう。このような研修は出来るだけひとつのことに絞り、色々なことを平行させない方がいいです。覚えることが多いと、覚えきれなくなるからです。多くても2つくらいにしておくと、ちょうどいいです

働き方改革が行われている昨今、管理職研修の重要性が高まりを見せています。管理職のマネージメント力1つでモチベーションや能率が大きく変わってくるので、研修は欠かせません。